残席3名となりました。
楽しく、学びにあふれた会ができれば、と準備しています~
支援者の方々、ご一緒に学んでみませんか??
「でも、うちの園じゃできない、、、」
わかります!
支援の形は最初から完璧ではありませんでした。
そのプロセスも含めてお話したいとおもいます。
もちろん、園長先生などのご理解あってこのような空間ができたこともあります(とっても大きい要素の一つ)。
とはいえ、
現場の先生が前向きに特性のある子への支援を続けていくと、数年かけてかもしれませんが、その園ならではの支援のカタチができてくる、と思っています。
園長先生が私の泥臭い活動を認めてくださったのは日々の支援があってのこと。
「小さくてもイチ保育士の行動が伴ったこと」が、園長先生に伝わり支援空間が幼稚園内にできました。
私のしていることは、保育士さんならだれでもできます。
パネルシアターやペープサートは視覚支援にとても適していますし、言葉の発達を促す身近な遊びのツールです。
楽しいことが好きな人、製作や歌が得意な人、子どもたちの成長を小さなことから一緒に喜べる人、、、ならなおさらです!(身近な保育士さんなら、そんな方々たくさんいますよね!)
そして、昔と違い、発達障害などへの理解もグンと広がりました。メディアなどでの啓蒙活動が実を結び始めているのではないでしょうか。
となると、いよいよ、目に見える支援のカタチを園単位で模索していく段階。
遠藤の多少、泥臭いプロセスを聞いていただけたら嬉しいです~。
この会を企画してくださった心理士の渡辺さんも元保育士さんです(向上心あふれています!)。
現場を知る渡辺さんだからこそ、わたしのしている支援に深い共感を示してくれたと思います。
6月24日、スライムを手でこねながら楽しい支援のカタチを一緒に探していきませんか??
お申込みおまちしてま~す。詳しくは以下のブログにて!