今回は、東洋医学も学ばれている内科医の先生がいらしてくれました。
日本でお医者さんといえば、西洋医学のイメージです。
だいぶ前ですが、薬剤師さんもきてくださったことがありましたが、こちらの方は漢方薬局を経営されている方でした。
日本で薬剤師さんといえば、西洋医学のイメージです。こちらもおんなじ。
そんな方々がブレインジムに関心を寄せてくださったわけは・・・。
経絡、中医学、ヨガ、、、あらゆる身体技法の良いところを取り入れて、体系化したもの。
確かに、東洋医学感あるかも!
もちろん、先生方はそういうことを知っていてブレインジムを申し込んだわけではないと思いますが、実際学ばれてみて、部分的に東洋医学の考えも取り入れていることに「なるほど〜」と関心を寄せてくださいました。
エネルギーとか、気って、見えないものですから、それの取り扱いに私たち人間は無関心でいたりします。
ブレインジムというキネシオロジーの考えを通じて身体の知性を呼び起こしていくプロセスを経験すると、エネルギーってあるよな、と思うことが多いんです。
今回9月の学びは、そんなことが沢山ありました。
ブレインジムは“簡単な体操“のイメージがありますが、今回の学びのプロセスはキネシオロジーセッション感が強かったかも(笑)
受講、ありがとうございました!
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