この夏、五十嵐郁代先生の「身体を安全な基地に」の専門家向け講座を受けました。
私以外の3人の参加者は心理の先生。うち、お二人にご縁がありブレインジム101をお伝えしています。
五十嵐先生はブレインジムの大先輩!
心理士業界、TFT業界(言葉が正しいのだろうか・・・)で活躍される、経験豊富な先生。著書も私のバイブルです。
今回は五十嵐先生がやってこられた複雑系PTSDの患者さんによるSTAIRというグループ療法について学びます。そしてSTAIR参加者の方々がセルフレギュレーション(自律する力)をどうやって獲得して行ったか、そのプロセスを五十嵐先生が体系化されたもの。先生が学ばれてきたブレインジムやTFTやその他身体技法、構造の知識、あらゆるものが豊富な臨床経験がベースになっていました。
もちろん、専門性がある内容なので、ブレインジムインストラクターとして勉強してきた素地がなかったら、もっともっと難しかったと思います(BG101を受講していることが受講条件でもありました)。心理士さんの学びには及ばないけれども、特別支援教育士(SENS)の学びも、ある意味発達障害のお子さんの心を学んできたわけで、それも理解のベースに役立ちました。
ご一緒に学びを重ねた同士と「STAIRができたら良いね」と話し、遠藤の学びの旅がまた始まる予感がしています。TFTは受けたことないのですが、書籍からの知識でとりあえずタッピングしております。手軽さはブレインジムと共通。なかなか気に入ってます。タッチフォーヘルスの方も、インストラクターまでは取りませんでしたが、経絡全部体に覚え込ませたことがあります。TFTでも、TFH(タッチフォーヘルス)でも気が巡る流れ体感してます。目には見えないけど、明らかに感じる。こういう情報をキャッチできるフラットな自分でいたいですね!
あとは、個別支援計画の学びのため、、、がいちばんの動機ですが、児発管の基礎研修も受けています。足を踏み込んでしまいましたが、なかなか勉強になります。相談支援専門員もサービス管理責任者も共通の内容ゆえ、幅が広い。もちろん私の脳みそでは、全部頭に残ることはないのですが、いろんな仕事の方々が共通で“大事“としている事を何度も聞くので、そこで浮き出てくることはそれなりに記憶に残ってます(笑)。
昨年から知的障害の方の余暇活動についてのボランティアにも参加していますが、障がいを持つ方々が地域で生活することがどんなに大切か、基礎研修の内容とリンクし、自分の無知さを感じました。こんなふうに新たな視点があると、またボランティアに参加したときの姿勢も変わるような気がします。
夏はこどもたちの成長が著しい、と経験で知っているのですが、
大人だって、やりようによっては?まだまだ成長ができるんじゃないか・・・!
そんな、伸び代の可能性、を感じた夏でした。

