青梅市の四恩幼稚園で”ぱんだくらぶ”という、発達に良い遊びと心を動かす造形遊びをするクラスを春からやらせていただいてます。

幼稚園は保育園に比べて集団でやる事、じっとしてお話を聞く事が多く、それに疲れていそうなお友達が何人かいます。そんなお友達が、週に1回ですが、少人数グループ、あるいは個別で、ぱんだくらぶで遊びます。必要に応じて、私が原始反射も含め、今の身体の状態を観察します。担任の先生にフィードバックし、日々の指導に活かせることを伝えることもあります。

お友達とは、遊びや造形の活動で一緒に楽しい時間を過ごします。集団の場で見せる顔とは異なり、その子の輝きが見られるこの時間、本当に私にとってもかけがえのないものとなっています。

子どもたちにとっても、幼稚園の生活のなかで「ここはちょっと頑張らないといけない時間」ってありますよね。これがちゃんとできたら”ぱんだくらぶ”に行けるよ、という、ごほうび時間として、その時間に前向きに取り組むことができるのです。
だからこそ、私は彼らが、ぱんだくらぶで喜びや感動によって心を動かせるように準備をするわけです。
自己肯定感をあげる言葉かけも沢山します。小さなことでも「やれた!自分でできた!」という体験を丁寧に積み上げると「なんかよくわからないけど、私大丈夫かも」といった安心感や自信につながっていくからです(今はやりの「生きる力」のようなものでしょうか!)。

さて、かわいい芸術家の作品たちを載せますね。
ほんとに子どもは大きな芸術家です!
あ、もちろん造形遊び前にブレインジムやダブルドゥードゥルプレイの動きやシナプソロジーなどもやっています。身体を動かして脳を活性化です。造形遊びの後にちょっとした遊びや、カードシアターをすることもあります。どんなことも、見る力、聞く力、様々な角度で発達の話につながります。「遊び」こそ、幼児期の発達の土台に欠かせないものですね・・・!