11月より、市内の某デイサービスにて、ブレインジム&シナプソロジーの脳活性化プログラムの提供を始めました。福祉美容の分野でも活動されている美容師エステティシャンの盛啓衣さんと組み、ヘッドマッサージ&脳活性化プログラムの組み合わせで行いました。参加者は10名とさせていただき、頭皮からも、脳みそからも、アンチエイジング、という、たぶんやってる方ほとんどいないんじゃないか、っていう内容をしてきました。

保育園どっぷりの私は、自分の母親よりも年上のおじいちゃんおばあちゃん世代の方々と交流することがほとんどありません。

でも、真心こめて?ありのまま?おじいちゃんおばあちゃんと仲良くなりたいー、脳活性化プログラムを知ってほしい~、楽しんでほしい~、の気持ちでやると、あれあれ、なんだか保育園にいるときの感覚がよみがえってきました。

決しておじいちゃんおばあちゃんたちが、子どものようだというわけではないのですが(むしろ子どもたちより気を使ってくださっています)、なんだろう、やっぱり人とかかわりあう時の大事な姿勢って、大人も子どももかわらないんだな、ということを知りました。保育園で話すスピードと声のトーンと、共通点も発見。

60分あっという間でした。
余談も多めにして、休憩もはさみつつを心掛けました。
特に、息子のおでんの具材、大好きランキングベスト3の話が盛り上がりました。
食いしん坊の息子の話シリーズは、鉄板ネタだなと思います。ありがとう、息子。

ところで、終わった後に知ったのですが、参加していた方で気難しいとされるお年寄りがいたとのことです。でも、私にはわかりませんでした。おそらく、ブレインジムやシナプソロジーで、少しずつ体のバランスが取れてきて、気難しいと周りに捉えられてしまう部分が和らいだのかもしれません。その方が、終わったときに、こんな言葉をかけてくださいました。

「あんた、よかったよ!あたしたちは、子どもに戻ってしまうのが怖いんだ。だから、こういうの(脳活性化プログラム)はいいね!」

うれしかったです。また、エクササイズを重ねていくごとに、みなさんの参加しよう!というお気持ちが強まっていくのを感じました。本当はエクササイズを継続する事こそベストなのですが、デイサービスに来てくれた日だけでも、なんだか調子がよかったわと感じられれば、それだけでも素晴らしいことだなと思います。このエクササイズ達がお年寄りの間(いや、老若男女問わず!)で根付く事を夢見て、地道に活動していきたいです。ブレインジムも、シナプソロジーもいいんですもの、使わないともったいないですよね!

そうそう、順番に回った啓衣さんのマッサージも素敵でした。マッサージが終わった直後、みなさん、うっとりとお風呂上がりのようなお顔をされてました。
訪問美容も、エステの本場のフランスでは当たり前のことなのだそうです。たとえば、ホスピスの中にも、エステがあったりとか、最後まで美しくありたい、と思うフランスの方々の話を聞いて、「確かに日本にも、最後まで美しくいたいと思う方、これから先の時代多くいらっしゃるだろうな・・・、みなさん世代的におしゃれが大好きな方々が年を召されていくだろうし。」と思いました!