レムラリスの代表・大根田香織さんが、SPIIのサイトにて、ご自身の活動を言語化されてます。

魂レベルで自分を知る技術 vol.1 ~キネシオロジスト大根田香織~

世の中には色々な考えがある、そんな考えの一つとして、私も受け入れているスピリチュアルという世界。

物事に陰も陽もありますが、スピリチュアルという言葉にも両面あります。

オカルティックに捉え、怪しいんじゃないの?の一言が出てしまう危うさ、一方で、それが見せる世界の純粋性を目の当たりにすると否定が出来ないもの、両極の側面があります。

その両極の情報に踊らされるのではなく、それをも受け入れるしなやかさがあると、精神的にも肉体的にも楽になるという体感があって、私もスピリチュアルの考えを様々な面で取り入れています。

するとね、実は、今の生きてる世界が、本当は形而下・唯物の方向にすごく偏っていたんだ、という事に気づきます。

現代のものの見方で凝り固まって疲れが出たときには、スピリチュアルの考えや行動を取り入れると楽になります。

スピリチュアル的なものは自然ととてもよく繋がっています。なので、単純に自然と触れあうだけでも変化があります。

自然のパワーが入ったアロマオイルを使い、ハーブティーを飲み、河原の散歩、露地栽培のトマトを頂く、海に行く、それだけでもスピリチュアルな活動です。別に、何かの考えに強く偏ることでもないわけです。

かつて勉強した数学や、プログラミングで、こういう関数の式ありましたよね。
f(x) →fは関数の名前です。xは変数。記憶の彼方にありませんか・・・!?

ああいうイメージで、スピリチュアル(育児)、スピリチュアル(子育て)、スピリチュアル(仕事)、スピリチュアル(ごはん)・・・こんな感じで使いたいんです。でも、うん、こりゃ、でかい概念を表現する関数だわw

それで、人生に子育てっていう変数が来たとき、この関数を使うんです。
たぶん、育児に仕事にすんごい頑張ってるお母さんとかお父さん、SPI(子育て)って関数ちょっと使うと、自分を楽にするんじゃないかなーっておもいます。

そんなかんじで、スピリチュアルを関数的につかっちゃうぜ、とライトに?語るシリーズを、ゆらりかのブログにて、たまに書こうと思います~。

 

最後にもう一度、そんな考えを、理系的に?言語化したかおさんのコラムをお読みくださいませ!

魂レベルで自分を知る技術 vol.1 ~キネシオロジスト大根田香織~